【ポイ活】同一IPへの対応

ポイントサイトにおいて、同じパソコンやWifiを用いてポイント獲得することに制約を設けている場合があります。その場合の注意点についてまとめます。

前提

ポイントサイトを運営する上で、なりすまし防止(同じ人が、別にアカウントを発行すること)が重要となります。

広告主としては、ポイントサイトが、質の良い顧客を抱えているかどうかを見極める必要があります。ポイント狙いのユーザーしかしないポイントサイトと、利益につながるユーザーが多いポイントサイトだと、広告主は後者のポイントサイトに依頼します。

一方、ポイ活をする上では配偶者の方に協力してもらう時が想定できます。その場合、同じインターネット回線で同じパソコンを使うと、なりすましとして扱われる可能性があります。

対応

あるポイントサイトから、以下のような注意を受けました。

ご家族が、同一のデバイスやインターネット回線からご利用いただくことは可能ですが、ニックネーム、パスワード、メールアドレス、秘密の質問/こたえ等々は、個別に、類似点の無いようご本人毎に設定をお願いいたします。

もし、ご家族で同じパソコン、同じインターネット回線を用いている場合は、パスワードの使いまわしなどで異なる情報を設定することで、おおよそ回避できると思われます。

一方、広告主側で同一IPなどを許容していない場合がありますので、ケースバイケースで対応してください。

まとめ

私はハピタスをメインに使っています。運用実績があり、信頼のできるサイトです。

https://hapitas.jp/register?i=10898082&route=pcText

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