【会計】税務署によく質問する私│連絡・確認方法・不安解消におすすめ

【会計】税務署によく質問しています。

キイロイです。

経理業務については、会計事務所や税理士へ依頼しておらず、自分で全て対応するようにしています。これは、今までの社会人経験において、自分で経験できるまでの経験を得ることができたからです。

しかしながら、経験があるとはいえ、全ての経理業務を熟知しているわけではありません。中には分からずにどのように対応すれば良いのか分からないこともあります。

そのような時、税金関係のことは税務署に質問するようにしています。

世間一般のイメージとしては、警察のように少し怖いイメージを持たれているかたもいらっしゃると思います。

今回は、その税務署の対応についてまとめてみました。

税務署とは

そもそも税務署に限らず、行政機関は法律上に基づく組織です。よって、誰にでも平等に対応する必要があります。大金持ちで多くの税金を納めている場合でも、ほとんど税金を納めていない人でも、同じような対応が求められます。これは、警察署、消防署など全ての行政機関に当てはまります。

連絡方法

個人の場合は、質問内容を伝えると所轄の部門に転送されます。あらかじめ質問事項を簡潔にまとめておくことで、スムーズに取り次いでもらえます。

法人の場合は、その会社を担当する部門と担当者がいますので、はじめに会社名を伝えてください。以後、担当する部門は基本的に変更することはありませんので、部門名は記録しておきましょう。
税務署に直接訪問しても問題ありませんが、出来ることであれば事前に電話連絡をして、予約してから訪問することをオススメします。

感染症対策で在宅勤務をしている担当者の方もいらっしゃいます。その場合は次回出勤時を教えてもらうことができます。

応対可能時間

平日の8時30分から17時15分までです。お昼休憩にしか電話できない人は、気にせず自分の連絡できる時間に連絡してください。

確定申告の時期(毎年2月16日~3月15日)は、税務署の繁忙期ですので、この期間は避けたほうが良いでしょう。個人の場合は、可能であれば、確定申告がはじまる前までに質問を済ませておくことをおすすめします。

確認方法

いきなり対面での質問や電話での確認となると、緊張したり間違ったことを言わないように意識したりと、普段とは異なる環境となります。

事前に確認しておきたい質問事項をまとめておくことで、聞き忘れなどを無くすことができます。

紙やパソコンなどに、質問事項をまとめておくようにしましょう。

税務署担当者は、質問に対してしっかりと答えてくれますので、質問は明確にしてください。
良くないケースとしては、「どうすれば良いですか?」です。こういう質問になると、税務署担当者に意思はありませんので、「お好きにどうぞ」となってしまいます。
私の場合は、「この処理をしたいのですが、大丈夫ですよね?」というような質問をします。そうすると、「問題ないです」もしくは「ここの条件をクリアしていれば問題ないです」といった返答が期待できます。

慣れないうちは、まずは質問してみてください。徐々に質問するレベルが上がっていきます。

担当者情報

法律の下で動くとはいえ、態度のよろしくない税務署の担当者もいらっしゃると思います。私も過去に横柄な対応の担当の方とお話したことがあります。

そのような時のために、是非覚えていただきたいことがあります。それは、その人が発言した内容をメモすることです。

メモの内容は、出来る限り細かく明確にしましょう。

・問い合わせ日時(何月何日何時何分)

・担当者名(部署名、名前、性別)

・どのような質問をしたのか

・質問に対する回答

メモをすることで、担当としては自分の発言を気にすることになります。

担当は、後から他の担当へ自分の(いい加減な)発言が伝わることを恐れます。しっかりとした受け答えをされる担当の方であれば、そのようなことは気にしませんし、質問している側も安心感のある回答で納得するので、そのような思考に陥ることはないでしょう。

電話を切る前には、質問事項およびそれに対する回答を自らの口で発言して、お互い齟齬がないようにすると万全です。

まとめ

税務署で働いている人たちも、同じ人間です。どちらが偉いということはありません。気にせずに質問したいことを質問しましょう。

一方で、何でも答える義務があるからといって、こちらが横柄な対応をするのは褒められる行為ではありません。信義則を守っていくようにしていきましょう。前述とは真逆で、良い対応をしてくださる担当者の方もいらっしゃいます。

緊張すると思いますが、税務署へ確認することで、今後の事業における不安やリスクを回避できる場合があります。費用が発生することはありませんので、積極的に活用していきましょう。